自分の言葉で相手に伝えるために意識しておきたいこと

      2017/05/08

自分の言葉で伝えたい

どうも。オタカタカオです。

 

自分が考えてること、思ってることを人に伝えるって本当に難しいんですよね。

 

ちゃんと伝えたつもりでも自分の真意とは違って伝わってしまったり、

そもそもちゃんと聞いてもらえなかったり・・・。

 

聞いてもらえないってのはブログに置き換えれば読まれないってことなんでしょうね。

 

ちゃんと伝わるブログにするためにこの本を読んでみたので、内容の整理も兼ねて紹介したいと思います。

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自分の言葉で人を動かす

 

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タイトルからはマインドコントロール的な印象

本のタイトルは「自分の言葉で人を動かす」です。

 

僕はこのタイトルを見た瞬間に人をマインドコントロールするような印象を受けました。

 

そして、僕は「人を動かす」という言葉にも良いイメージを持ってません。

なんか、人を駒のように動かす・・・みたいな人を支配する的なことを思い浮かべてしまうんです。

 

じゃぁ、なんで買って読んだんだ!?

っていう突っ込みはあるんでしょうけど。

 

タイトルだけ見て本の内容を否定するのは思い込みだな~と思い、表紙を開いたらこの言葉がかいてあったんです。

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脱・レンタル言葉

(この言葉が気になって読んでみました)

 

「人を動かす」という言葉に対して、僕のように良いイメージを持ってない人のために先にいっておきますが、

この本で「人を動かす」と言ってるのは「人の心を動かす」という意味なんです。

 

つまり、共感してもらうということですね。

 

内容についても少しだけ紹介したいと思います。

 

論理的に話しても伝わらない

ビジネスでは論理的に話さなければ理解してもらえません。

論理的に話せなかったりすると、仕事ができないやつだと思われることもあるでしょう。

 

しかし、論理的に話すだけでは共感は得られません。

 

つまり、人の心は動かせないということです。

 

論理的に伝えれば、人は動くというのは勘違い

(第一章3節 より)

 

人に何かを伝えるためには論理的に話しても相手に共感してもらえないんです。

 

どうすれば共感してもらえるのか

相手に共感してもらうためには、この視点が大切みたいです。

 

「あなたにこれを、どうしても教えたい!」という視点

(第一章2節 より)

 

そもそも「教えたい」という感情は、

本音がベースでないと決して湧き上がってこない感情です。

(第一章6節 より)

 

人が共感するのは論理的な言葉ではなく、本音をベースにして感情を込めて話すときなんです。

 

では、人にどうしても教えたい、伝えたいと思うのはどんな時でしょう。

 

僕はこんな時ですね。

  • 嬉しい出来事があった時
  • 何か新しい発見をした時
  • とても感動した時

など。

 

感情が動いた時です。

 

僕が尊敬する人もブログでこう言ってます。

感動したことは誰かに伝えたい

(つきみず書庫/運営者:月見水太郎氏 より引用)

 

 

誰かに伝えたい、誰かに教えたいと思う時は必ず感情が動いてるんです。

 

「言いたいこと」と「教えたいこと」は違う

「教えたいこと」と聞いてどのようなことを思い浮かべるでしょうか?

 

「言いたいこと」と「教えたいこと」は、同じように見えて微妙に違います。

(第一章3節 より)

 

「言いたいこと」というのは相手のことは考えずに言いたいことを勝手に話すことですね。

 

逆に相手が求めてることだけを話すとどうなるのか。

相手が求めている言葉をそのまま出しても何の驚きもないし、

あなたと話していて何もおもしろみを感じないでしょう

(第一章5節 より)

 

これについては就職活動の面接がその代表例かもしれません。

 

採用されたいという気持ちが先行して、誰もが言ってそうな無難な受け答えしかしなければどうなるか。

 

面接官も聞いたことのある受け答えだと感じるでしょう。

(それが良いか悪いかは別の話ですけど)

 

つまり、「自分の感情」と「相手の興味」が合致したときに伝わるということなんです。

伝えるために大切なのが「教えたい」という意識だということですね。

 

まとめ

今回は「自分の言葉で人を動かす」という本を読んでみて、思ったことを書いてみました。

伝えるということがどういうことなのかがなんとなくわかったように思います。

 

感情だけで話しても支離滅裂だと何も伝わらないので、論理的に話すことも大切です。

 

自分の感情を論理的に伝えて、共感してもらえるようなブログにしたいと思った記事でした。

 

この本では「教えたい」ということの引き出し方についてもステップごとに書かれてますのでおススメの一冊です。

興味があれば読んでみてください。

 

では。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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